はい。Praxis Edは全ての携帯機器で使用することができます。最適な環境のためにモバイルサイトをご利用ください。モバイルサイトは特に小さい画面用に設定され、一度ログインすればいつでも利用することができます。
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Praxis Core学習リストはセンター試験によく出る単語を包括しています。Vocabulary » Study OptionsからPraxis Core Level 1を選択して下さい。簡単過ぎると感じる場合には、いつでもより高いレベルのCoreリストへ移動することができます。
Praxis Core学習リストの単語サンプル:
run off aggressive evidence amount to | whereas panel civil wire | go about confirm minister reflect | pronounce absorb regulation break out | custom sharp federal gather | gain welfare wing murder | common sense harm wage holy |
Praxis TOEIC学習リストはTOEICでよく使われる単語を包括しています。Vocabulary » Study OptionsからPraxis TOEIC Level 1を選択してください。簡単過ぎると感じる場合には、いつでもより高いレベルのTOEICリストへ移動することができます。
Praxis TOEIC学習リストの単語サンプル:
predict expand approximately require | finance major economy promotion | region affect indicate demand | recommend vary benefit forecast | appropriate operate according to organize | force employ encourage labor | submit publish transfer range |
Praxis University学習リストは学術的ライティングやTOEFLやIELTSなどの試験でよく使われる単語を包括しています。Vocabulary » Study OptionsからPraxis University Level 1を選択してください。簡単過ぎると感じる場合には、いつでもより高いレベルのUniversityリストへ移動することができます。
Praxis University学習リストの単語サンプル:
specific significant analyze economy | consist benefit procedure contract | available establish finance majority | formula source involve process | range period creative evidence | constitute labor respond derive | individual resource occur focus |
メイン画面のサンプルでもご覧になれるように、Praxis Ed語彙プログラムには多彩な練習問題が用意されています。
単語を見たときに思い出すようにする練習問題や、単語を聞いたときに理解することを助ける練習問題があります。また、以前に学んだ単語を思い出して正しくつづる練習問題や、ネーティブ・スピーカーが使うような方法でその単語を使用することを学ぶ練習問題もあります。
理解をさらに深めるために、全ての単語の復習は異なる種類の練習問題や異なる文脈で現れます。Praxis Ed語彙プログラムで学習すれば、単語を読んだり聞いたりしたときに理解するだけでなく、その単語を実際のスピーキングやライティングで使用することができるようになります。
一日に20、50、さらに100個の単語を学生に教えることができるという教師もいますが、その単語のうち一体何個を一年後に記憶しているでしょうか?恐らくはあまり多くはないでしょう。試験のために短期的に暗記することはできても、後にまたもう一度学ばなくてはいけなくなるでしょう。結果は浪費された時間ということになります。
実際に母国語を学んでいる子供たちでさえ、一年におよそ1000個、あるいは一日におよそ3個の単語しか学べません。その言語に毎日、一日中、浸っているにも関わらずです。
私たちの研究によれば、成人の学習者には一日5−7個の単語が適当です。あまりにも少ないと思われるかもしれませんが、Praxis Edでの学習は徹底的、かつ永久的な学習効果があるということを思い出してください。Praxis Edで一年間勉強すれば、決して2度と学ぶ必要のない少なくとも1000個の単語を学ぶことができるのです。
学習されることを推奨します。復習することで(ネーティブ・スピーカーがどのようにその単語を使うか、その単語を聞いたときにすぐに分かるようになる、正しくつづることができるなど)その単語に関するあなたの知識を深めることができます。
それでも新しい単語に完全に集中したい場合には、Praxisシステムではそうすることも可能です。Vocabulary » Future Wordsで今後学習する予定の単語を確認し、どの単語をまず学びたいかを選択することができます。一旦選択した単語がWord Bankに登録されれば他のリストへ変更することができます。
いいえ。一度学んだ単語はWord Bankに永久に残ります。Word Bankに追加された単語は学習リストを変更してもまた復習のために出てきます。
いいえ、その必要はありません。いつでも他の学習リストへ変更することができます。また、どの単語を学びたいかを選択することもできます。Vocabulary » Future Wordsで今後学習する予定の単語を確認し、どの単語をまず学びたいかを選択することができます。(単語を選択しない場合には、プログラムが自動的に選択します。)
韓国人と日本人の学習者は(基本設定の)バイリンガル・バージョンのご使用をお勧めします。中級や上級レベルの学習者でも英語のみで学習した場合、しばしば単語を誤って理解し、その単語が意味することを正しく理解することができないという研究結果があります。
他言語に正確に翻訳できない単語が多くあり、単語対単語の翻訳に頼ることに問題があるのは事実です。学生に新しい単語を可能な限り良く理解をしてもらうために、Praxis Edは英語の定義とその定義の翻訳の両方を提供します。
最後に、Praxis Edは翻訳の練習ではなく、英単語そのものを学習することを目的としています。これが学生にとって不要な誤解をすることなく新しい英単語の正しい意味を学ぶ最も効果的な方法だと考えます。
答えを間違えた場合、プログラムはあなたがその単語をもう少し学ぶ必要があると考えます。復習問題とあなたが間違った問題の繰り返しのもう2個の練習問題が学習セッションに追加されます。
Hint ボタンは全ての誤った文字を消すか、正解の一文字をヒントとして与えます。Hint ボタンは何度でも押すことができますが、答えを間違えたときと同じようにもう2個の復習問題が追加されます。
記憶の研究は学習セッションの間に休みを取ったほうが情報をより良く記憶することができることを実証しています。学習セッションの間に休みの時間を取ったほうが実際により良く学び、記憶することができるのです。
例えばボディービルを考えてください。もし一日運動をしたら、筋肉が回復してさらに強くなるように筋肉を休ませる必要があります。知識の学習では、記憶もまたさらなる学習の前の休憩が役立つのです。
このために、Praxis Edのセッションの間に余計に単語を学ぶことは役立たないどころか、実際に学習を遅らせることにもなるのです。
問題ありません。いつログアウトしてもコンピューターがどこまで学習したかを覚えています。時間を気にせずにセッションを終えることができます。